マウスピース矯正・インビザライン

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短期間・低費用マウスピース矯正(インビザラインGo)

矯正といえば

そう思っていませんか?そんなことはありません!

「インビザラインGOシステム」なら
全部解決できるかもしれません!

矯正に興味はあったけど、なかなか一歩を踏み出せなかった「あなた」、
この機会にぜひ相談してみませんか?

マウスピースで目立たない!
短期間・低料金で矯正可能なインビザラインGoシステム

インビザラインGoとは?

インビザラインGoとは?

マウスピースをはめるだけのお手軽な部分矯正です。
インビザラインGOシステムはインビザライン矯正システムを提供しているアラインテクノロジー社が開発したシステムで、インビザライン矯正システムと同様のテクノロジーを駆使することにより、奥歯以外(前歯、小臼歯)の部分的な矯正治療の提供が可能になりました。
3Dシミュレーションによって治療開始から治療完了まで緻密な治療計画を立て、治療計画通りに歯が動くようにマウスピースが作製されます。
1週間~2週間ごとに新しいマウスピースに交換し、効率良く歯を動かしていきます。
患者様一人ひとりに合ったマウスピースを作製するので装着感が良く、取り外しができるので装置を外せないことによるストレスがなく、歯並びを整えていけます(すべての永久歯が生えそろっている場合に適応します)

治療期間が短い

治療期間が短い

奥歯(大臼歯)を動かさないため、5ヶ月以内に治療が完了

治療費が安い

治療費が安い

奥歯を含む全歯のマウスピース矯正の半分の料金

痛みが少ない

痛みが少ない

マウスピース1枚あたりの歯の移動量がとても少ないため、痛みも軽減

口を開けても目立たない

口を開けても目立たない

透明かつ精度の高いマウスピースで、他人に知られず矯正が可能

取り外せるので清潔・食事制限なし

取り外せるので清潔・食事制限なし

歯磨きもしやすく、むし歯リスクも低減

高精度の矯正治療が可能

高精度の矯正治療が可能

700万症例以上のビックデータから治療計画を作成するので、予測実現性が高い。

インビザラインGoと他の格安マウスピースとの違い

1
技術力が高い=
美しい歯並びの実現性が高い

インビザラインGOは700万症例以上のビックデータをもとに、精密かつ的確な治療計画によって作られたマウスピースなのが特徴です。

その為

  • 歯への負担を最小限に抑えつつ効率よく動かすことが可能
  • 予測実現性が高いため、正しく装着されれば、シミュレーション通りの美しい歯並びになる
2
治療ゴールに患者さまの
希望が反映できる

マウスピースの設計(治療計画、治療ゴール)に矯正治療医の意図を反映できるような細かい設定ができるのは現在インビザラインのみです。

その為

  • 一人ひとりの患者さまのご希望に沿った治療ゴールの設定が可能
3
料金の変動がない

使用するマウスピースの枚数に気を遣うことなく、しっかりと治療に専念することができます。

その為

  • 格安マウスピース矯正の場合は一枚あたり4万円(税込4万4,000円)前後の金額設定が多く、使用するマウスピースが増えるたびに追加料金となります。
  • 「上下顎45万円(税込49万5,000円)のプラン」ではマウスピース最大40枚まで金額を一定にしております。40枚使うと一枚当たりの金額は11,250円(税込12,375円)になります。
インビザラインGoが矯正期間を短くできる理由
  • ビックデータから歯の動きを正確に予測し、最適だと考えれる治療計画を最短期間で作成
  • 奥歯(6、7番の大臼歯)を動かさない

今まではワイヤー矯正にて長期の時間を要したケースでも、
インビザラインGOで短期治療が可能になりました。

インビザラインとインビザラインGoの比較
種類 インビザライン インビザラインGo
費用 上下 900,000円(税込990,000円)
片顎 480,000円(税込528,000円)
上下 450,000円(税込495,000円)
片顎 350,000円(税込385,000円)
動かせる
範囲
奥歯(大臼歯)まで全ての歯を移動可能
【全顎矯正】
奥歯以外(前歯と小臼歯)移動可能
【部分矯正】
適応症例
  • 過剰な出っ歯
  • 受け口
  • 歯の重なりが激しい
  • すきっぱ
  • 乱ぐい歯(八重歯)
  • 出っ歯(軽度)
  • 前歯が閉じない
  • 咬み合わせが深い
  • 以前矯正した部分の後戻り

口腔内スキャナー(iTero)で簡単シュミレーション

口腔内スキャナー(iTero)で簡単シュミレーション

従来の矯正治療では、矯正前の診査に、レントゲンや歯の型採りなど、多くの時間・手間を要していました。
口腔内スキャナーを使用したインビザラインGoなら、「お口の中の写真を撮影するだけ」で、インビザラインGoによる治療が可能なケースかどうかの簡易診断ができます。

さらに、最新のAI技術と膨大なビッグデータから、予測実現性の高い最終的なイメージをすぐに確認できます。

口腔内スキャナー
(iTero)の特徴

  • 矯正治療前の診査が簡単
  • ビフォーアフターを3Dで確認

(治療前に3Dで歯並びのイメージを確認できます)

インビザラインGo(iGO)の適応症例

治療に向いている歯並び

  • すきっ歯
    (歯と歯の間にすきまがある)すきっ歯(歯と歯の間にすきまがある)
  • 乱ぐい歯
    (前歯の歯が少し重なって凸凹になっている)乱ぐい歯(前歯の歯が少し重なって凸凹になっている)
  • 出っ歯(軽度)出っ歯(軽度)
  • 前歯が閉じない前歯が閉じない
  • かみ合わせが深いかみ合わせが深い
  • 以前矯正した部分の後戻り以前矯正した部分の後戻り
  • インプラントや被せ物をつくる
    スペースが足りないインプラントや被せ物をつくるスペースが足りない

※症状が強い場合は適応にならない場合があります。

治療に向かない歯並び

  • 過度な出っ歯過度な出っ歯
  • 受け口
    (下の歯が前にでている)受け口(下の歯が前にでている)
  • 歯の重なりが激しい歯の重なりが激しい

インビザラインGoでは治療困難な場合でも、奥歯も含めたインビザライン矯正や、従来のワイヤー矯正も可能です。

インビザラインGo(iGO)での治療例

CASE1

治療前
Before

治療途中:3ヶ月目(歯の表面にアタッチメント有)
After
治療内容

上下の矯正(インビザラインGO)

治療期間

約3ヶ月(治療途中)

治療による主なリスク・副作用
  • マウスピース装着時の痛みや違和感(~3日程度※個人差があります)
  • 歯磨き等の口腔ケアを怠った場合は虫歯・歯肉炎になる可能性があります。
  • 歯を動かすことにより多少の歯根吸収の可能性があります。
  • 歯の移動に伴い歯ぐきが退縮する可能性があります。
料金

45万円(税込49万5,000円)

CASE2

治療前
Before

治療後
After
治療内容

下のみ矯正(インビザラインGO)

治療期間

約4ヶ月

治療による主なリスク・副作用
  • マウスピース装着時の痛みや違和感(~3日程度※個人差があります)
  • 歯磨き等の口腔ケアを怠った場合は虫歯・歯肉炎になる可能性があります。
  • 歯を動かすことにより多少の歯根吸収の可能性があります。
  • 歯の移動に伴い歯ぐきが退縮する可能性があります。
料金

35万円(税込38万5,000円)

CASE3

治療前
治療前
治療前

治療後
治療後
治療後
治療内容

上下のマウスピース部分矯正(前歯・小臼歯のみ※奥歯(大臼歯)は除く)

治療期間

5ヶ月

注意事項(主なリスク・副作用)
  • マウスピースを長時間(1日20時間以上)装着していただく必要があります。
  • ※十分な時間マウスピースが装着されなかった場合は、治療計画通りには動かないため、患者様の自己管理が重要となります。
  • 矯正治療後は、保定が不十分だと後戻りをします。
  • 新しいマウスピースを装着した直後~3日程度は、軽い痛みや違和感を生じる可能性があります。
  • 歯磨き等の口腔ケアを怠った場合は虫歯や歯肉炎、歯周病になる場合があります。
  • 歯の移動によって歯茎が少し下がったり(退縮したり)、多少の歯根吸収が起きる可能性があります。
  • マウスピース矯正は自費診療(保険適用外)となります。
料金

45万円(税込495,000円)

インビザラインGOの治療の流れ
01.無料相談・カウンセリング

01.無料相談・カウンセリング

歯のお悩みやご希望など色々とお話をお聞かせください。
「装置が目立つのが心配!」「スポーツに影響はないか」「矯正中の食事で気を付けることはあるか」など、どんな些細なことでもしっかりとお答えいたします。

02.検査・診断

02.検査・診断

お口の中の検査と写真を撮らせていただきます。
すぐにインビザラインGoの適応ケースかどうかの判断が可能です。

03.治療のシュミレーション

03.治療のシュミレーション

700万症例以上のビックデータをもとにしたシュミレーション結果から、最終的なイメージを確認しながらご説明します。

04.マウスピースの作成

04.マウスピースの作成

歯型の写真撮影後、3週間前後でマウスピースが完成します。

05.マウスピース着脱のレクチャー

05.マウスピース着脱のレクチャー

マウスピースの着脱方法からお手入れまで、丁寧にご説明させていただきます。
他人に気づかれることなく、美しい歯並びを手に入れてください。

06.定期チェック

06.定期チェック

約1ヶ月に一度来院していただき、きちんと歯が動いているか等のチェックを行います。

01.無料相談・カウンセリング

01.無料相談・カウンセリング

歯のお悩みやご希望など色々とお話をお聞かせください。
「装置が目立つのが心配!」「スポーツに影響はないか」「矯正中の食事で気を付けることはあるか」など、どんな些細なことでもしっかりとお答えいたします。

02.検査・診断

02.検査・診断

お口の中の検査と写真を撮らせていただきます。
すぐにインビザラインGoの適応ケースかどうかの判断が可能です。

03.治療のシュミレーション

03.治療のシュミレーション

700万症例以上のビックデータをもとにしたシュミレーション結果から、最終的なイメージを確認しながらご説明します。

04.マウスピースの作成

04.マウスピースの作成

歯型の写真撮影後、3週間前後でマウスピースが完成します。

05.マウスピース着脱のレクチャー

05.マウスピース着脱のレクチャー

マウスピースの着脱方法からお手入れまで、丁寧にご説明させていただきます。
他人に気づかれることなく、美しい歯並びを手に入れてください。

06.定期チェック

06.定期チェック

約1ヶ月に一度来院していただき、きちんと歯が動いているか等のチェックを行います。

インビザラインGOの注意点

20時間以上の装着時間

治療計画通りに歯を動かすには、最低でも20時間以上の装着時間が必要となります。
患者さま自身で装着時間を守っていただく必要があります。

連続した装着時間を心がける

装着時間も重要ですが、頻繁にマウスピースを外していると思い通りに歯が動いてくれない事があります。
できる限り食事以外はマウスピースを外さず、食事後もすぐにマウスピースを装着して連続した装着時間を心がけましょう。

食事後は歯磨きとデンタルフロスを忘れずに

むし歯リスクだけでなく、矯正中は歯を動かすため食べ物が詰まりやすくなる可能性があります。食べ物が詰まったままマウスピースを装着しても上手くはまっていない場合があるため、食事後は歯ブラシとデンタルフロスを使用して歯を清潔に保ちましょう。
※外食などで、装着前の歯磨きが難しい場合は、よく口をすすいでから、マウスピースを装着しましょう。帰宅時には必ず丁寧に歯磨きをしてください。

マウスピースを使用したままの飲食

飲食物に特に制限はありませんが、マウスピースを外してから飲食するようにしてください。
例外として、水だけは装着しまま飲んでも構いません。

治療による主なリスク・副作用
① 痛みや違和感
歯を動かす時に痛みが生じやすくなります。
新しいマウスピースを装着すると、歯に違和感や痛みが2~3日生じる可能性があります(痛みには個人差があります)が、数日で徐々に感じなくなります。
② 虫歯・歯肉炎
歯磨きをせずマウスピースを装着し続ける等、清掃状態が悪い場合は、汚れがたまりやすくなり虫歯や歯肉炎のリスクが高まります。毎日の歯磨き・フロス等の口腔ケアが重要です。
③ 歯根吸収
歯を動かすことにより、ある程度の歯根の吸収が起こる可能性があります。しかし、適正な矯正を行うことにより、歯根吸収を最小限に抑えることができます。
④ 歯ぐきの退縮
歯の移動に伴い、歯ぐきが下がる可能性があります。

よくある質問

Qマウスピースを装着すると話しにくくなりますか?
A慣れないうちはマウスピースに違和感を感じる事があります。
多くの方は数時間~数日で慣れ、今までと変わりなく話すことができます。
Q被せ物など歯科治療をしてある歯があっても矯正治療できますか?
A被せ物や差し歯などの人工歯がある方でもマウスピース矯正をすることができます。
インプラントなどの動かすことのできない歯も事前にしっかりと治療計画をたてることで、きれいな歯並びを作ることが可能です。
また、人工歯の調整だけで歯並びを変えられることもありますので、まずは一度ご相談ください。
Q歯並びを整えると、肩こりや頭痛にも効果があると聞いたことがあるのですが、本当ですか?
A

肩こりや頭痛だけでなく、首の痛みや腰痛、関節痛など原因不明の体の痛みに対しては、歯並びを整えるというより、「かみ合わせ」を整えることが大切になります。
実は「かみ合わせ」が「体のゆがみ」を生じさせ、このような痛みの原因につながることがあるからです。
もちろん「かみ合わせ」が原因でない場合もありますが、大きな要因の一つである以上、1つずつ要因を取り除いていくことが大切です。

当院の矯正治療では見た目だけでなく、「かみ合わせ」を整え、美しさと健康をサポートします。

Qマウスピースの取り扱い方法を教えてください。
Aマウスピース矯正は、いつでもご自身でマウスピースの着脱が可能です。マウスピースを外した後は、流水で汚れを洗い流し洗浄した後、再度装着していただきます。
詳しい方法は、マウスピース矯正の開始時にしっかりとご説明させていただきますのでご安心ください。
Qマウスピースの部分矯正(インビザラインGo)の治療期間はどのくらいですか?
A

マウスピースの部分矯正(インビザラインGo)では、20枚のマウスピース(上下の場合は40枚)を使用して歯を少しずつ動かすため、基本的に約5ヶ月の治療期間が必要です。

マウスピース矯正治療開始前の歯並びの状態により、マウスピースの必要枚数が20枚(上下40枚)より減ることもあります。その場合は、治療期間も短くなります。
例えば、マウスピース12枚(上下で24枚)の治療計画の場合は、約3ヶ月の治療期間となります。

Q矯正の治療費は医療費控除の対象になりますか?
A大人の矯正の場合、かみ合わせ等の治療目的であるならば医療費控除の対象になります。
美容目的の矯正は、医療費控除の対象にはなりません。
Q医療ローンなどの取り扱いはありますか?支払い方法を教えてください。
A医療ローンの取り扱いもございます。
お支払い方法は、現金の他、お振込み、クレジットカード、デンタルローンを取り扱っております。