有害重金属・酸化ストレス対策、
高濃度ビタミンC点滴

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お口の中から美しく健康に

お口の中から美しく健康に

中目黒駅近くの歯医者「ノア歯科クリニック中目黒」では、一般的な歯科診療に加え、お口の中の健康を第一に考え、有害重金属への対策や酸化ストレス対策・高濃度ビタミンC点滴なども行っています。具体的な処置を伴う治療とこれらを併用することで、より良い効果が期待できます。興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。
※有害重金属・酸化ストレス対策、高濃度ビタミンC点滴は、自費診療となります。

有害重金属対策

有害重金属のリスク

有害重金属のリスク

私たちは生活の中で、食事、水道水、大気などから多くの重金属を摂取しています。摂取した重金属は口腔粘膜をはじめ全身に蓄積します。有害重金属の蓄積はさまざまな口腔疾患の他、頭痛、めまい、不眠などの不定愁訴(ふていしゅうそ)や掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)、アレルギー、自己免疫疾患などの全身疾患の原因になる可能性があり、肌の老化にもつながっているのです。

お口の中の
金属が原因で
起こりえる症状

【こんな症状はありませんか?】

このように金属は、
さまざまな全身症状を引き起こす
可能性があることが示唆されています。

  • 口臭、歯・歯肉の着色、歯肉炎症
  • 金属アレルギー、花粉症の悪化
  • 肩こり、疲労感・倦怠感、眼精疲労、偏頭痛
  • 耳鳴り、めまい、不眠など

このように金属は、
さまざまな全身症状を引き起こす
可能性があることが示唆されています。

有害金属の
蓄積による害
  1. 活性酸素の発生

    有害重金属は口腔粘膜からも吸収され、蓄積します。後に活性酸素が発生して細胞にダメージを与えます。同時に口腔組織もダメージを受けて、歯周病やインプラント離脱の原因にもなるのです。

  2. カンジダ抑制酵素の阻害
    (=カンジダの増殖)

    水銀や鉛はカンジダの増殖を抑制する酵素の働きを阻害します。カンジダが増殖した場合、口腔カンジダ症、口角炎などの口腔疾患の他、カンジダ膣炎、リーキーガット症候群などを患う
    可能性があります。

  3. 栄養効果の阻害

    摂取した栄養素の吸収や作用を阻害します。そのため栄養素を摂取しても、期待できる効果を得にくくなります。

有害重金属の排泄は健康な口腔をつくり、全身の健康を守るために重要です。ノアでは漢方、サプリメント、ハーブなどを用いて体に優しい方法で有害重金属の排泄を促します。

このような方に
おすすめです

このような方におすすめです

  • 歯肉炎・歯周病が気になる方
  • 口内炎などの口腔粘膜疾患がある方
  • エイジングケアをしたい方
  • いつまでも元気でいたい方
  • 他院で行った栄養療法の効果が感じられなかった方

検査 治療

※以下の中から選択します。

  • オリゴスキャン
    (体内に蓄積している有害重金属と必須ミネラルを測定)
  • 毛髪ミネラル検査
    (有害重金属、必須ミネラルの排泄量を測定)
  • アンチメタル(漢方茶)
  • 食事、生活指導
  • サプリメント
  • ハーブティーまたはティンクチャー

※あなたの状態に合わせてブレンドいたします。

  • 治療回数:2回~4回(目安)
  • 治療期間: 1ヶ月~6ヶ月(目安)

※治療回数・治療期間は目安です。症状により異なります。
※副作用・リスク:サプリメント(栄養素)の大量摂取により腹痛などの症状が現れる可能性があります。また、使用するハーブにアレルギーがある方は飲用をお控えください。体に異常を感じた場合は、サプリメント及びハーブの服用を中止しご相談ください。
具体的な症状は「Q: 治療によるデメリットや副作用・リスクなどはありますか?」をご覧ください。
また、サプリメントをご自身でご購入し服用される場合には、ご購入メーカー規定の用法用量を守り、組合せ等にご注意ください。

酸化ストレス対策

抗酸化 は なぜ必要?

「抗酸化」 とは、活性酸素などの酸化物質を除去・無毒化する働きのこと。 加齢による老化やお口をはじめ全身の病気に抵抗するための力です。 「酸化ストレス」 とは、活性酸素などの酸化物質と抗酸化物質のバランスが崩れ、身体がダメージ (酸化的障害)を受ける度合いを示します。

1、活性酸素は、
歯周病リスクを増加させる

1、活性酸素は、歯周病リスクを増加させる

活性酸素などの酸化物質は、歯茎を含む口腔粘膜の細胞を傷つけます。歯周組織がダメージを受けることで歯周病などへのリスクが高まります。抗酸化することで歯周組織の酸化ストレスを抑制し、お口の健康を守ることができます。

【ビタミンCは歯周組織の酸化ストレスを抑制する】

  • ビタミンCで歯肉組織中の酸化ストレスレベルが減少
  • 炎症をコードする遺伝子発現が1/2以下になった

※ Tomofuji ら(岡山大学)による研究結果

2、インプラントの脱落原因の
ひとつは活性酸素

2、インプラントの脱落原因のひとつは活性酸素

インプラント治療5年経過後の骨吸収は、1~3割で認められると言われていますが、その骨吸収の原因のひとつは活性酸素です。

また、インプラントをされる方の多くは歯周病・糖尿病などの抗酸化力の低下したハイリスク患者さまが多いため、より積極的な抗酸化アプローチが必要になります。

インプラントを長期間安定して維持するために、抗酸化は重要です。

3、細胞の老化を防ぎ、
全身の健康を守る

3、細胞の老化を防ぎ、全身の健康を守る

インプラント治療5年経過後の骨吸収は、1~3割で認められると言われていますが、その骨吸収の原因のひとつは活性酸素です。

また、インプラントをされる方の多くは歯周病・糖尿病などの抗酸化力の低下したハイリスク患者さまが多いため、より積極的な抗酸化アプローチが必要になります。

インプラントを長期間安定して維持するために、抗酸化は重要です。

高濃度ビタミンC点滴

高濃度ビタミンC点滴が必要な理由

ビタミンCの大きな3つの役割。

  • (1) 感染防止
  • (2) 抗酸化(酸化ストレスの抑制)
  • (3) コラーゲン形成、創傷治癒促進

高濃度ビタミンC点滴が必要な理由

コラーゲンは、一定量のビタミンC濃度に達すると合成量が急激に上昇します。しかしこの一定量のビタミンC濃度を達成するには、サプリメントによる経口摂取だけでは不十分だと言えます。サプリメントだけの場合、10g摂取しても血中濃度は2~3mg/dlまでしか上昇しないためです。逆に点滴で投与する場合、15gの投与時でも平均血中濃度は100mg/dlに到達するというデータもあります。

ビタミンCとお口の関係
01
ビタミンCは、
歯・骨・粘膜の成分

1、ビタミンC は、歯・骨・粘膜の成分

ビタミンCはコラーゲンの合成に必要であり、コラーゲンは歯・骨・粘膜の成分である。
「噛んだ時の感覚や歯のクッションの役割を果たす歯根膜」や「歯茎と歯の固定をする歯肉線維」にはもちろんのこと、歯(象牙質)は重量比で約20%はタンパク質であり、その大部分がコラーゲン(Ⅰ型)です。
歯を支える骨も重量比で約25%はタンパク質であり、歯と同様にその大部分はコラーゲンです。

皮膚のコラーゲン割合も高いため、健康な歯周組織の維持のみならず若々しい弾力のある肌を保つためにも必要な栄養素です。

02
ビタミンCは
歯周病の予防・治療に効果的

ビタミンCの摂取量が多いほど歯周病にかかりにくくなり、歯周病原菌抗体の減少が認められるという下記の研究結果からも、ビタミンCの摂取が健康な歯周組織づくりに役立つことがわかります。

平均ビタミンCは用量依存的に歯肉疾患を改善する 歯周病原細菌抗体とビタミンC血中濃度は逆相関する

平均ビタミンCは用量依存的に歯肉疾患を改善する
※ Nishida らによる研究結果 (J Periodontol. 2000 Aug)

歯周病原細菌抗体とビタミンC血中濃度は逆相関する
※ Pirkko J.Pussinen らによる研究結果

ビタミンCを1日180㎎以上摂取した群と比較して

  • 100~179mg/日に摂取した群は、1.16 倍歯周病にかかりやすい
  • 0~29mg/日に摂取した群は、1.3 倍歯周病にかかりやすい
  • ビタミンCの血中濃度が高いほど、歯周病の病原菌抗体が減少
03
歯周病の方ほど
ビタミンCの血中濃度が低い

健康な歯周組織の維持に必要不可欠なビタミンCですが、多くのビタミンCを必要とする歯周病の方ほど血中のビタミンC濃度は低くなっています。つまり、歯周病の方はより多くのビタミンCの摂取が必要です。

平均ビタミンC血中濃度

※Denica Kuzmanova らによる研究結果

このようにビタミンCは、歯周病の治療や予防、根管治療、そのほか口腔粘膜症状の治療、インプラントの維持にも有効であり、さらには全身の免疫力の向上、抗酸化対策、エイジングケアにも効果を発揮します。

高濃度ビタミンC
点滴

向いている方

高濃度ビタミンC点滴が向いている方

  • 歯ぐきから血が出る
  • 歯周病の治療を効果的にしたい
  • 歯周病になりたくない
  • 歯根の治療効果を高めて、歯を残したい
  • 口内炎、舌がしみるなど、口腔粘膜症状がある
  • インプラントを長期間維持したい
  • いつまでも健康でいたい
  • エイジングケアしたい
  • 疲れやすい

  • 治療回数:2回~10回(目安)
  • 治療期間: 1週間~6ヶ月(目安)

※治療回数・治療期間は目安です。症状により異なります。
※副作用・リスク:点滴時に口が乾いたり、血管痛を感じる場合がございます。

有害重金属・酸化ストレス対策、高濃度ビタミンC点滴のQ&A

Q高濃度ビタミンC点滴の効果・メリットは何ですか。
A

当院では歯周病を含めたお口の中病気の予防や治療、インプラント手術中や術後の管理のために使用しておりますが、付随してさまざまな効果があります。

  • 美肌、美白効果(肌のトーンアップ、肌荒れ改善、シミやくすみに効果的)
  • 疲労回復
  • 風邪予防、免疫力アップ、感染防止
  • 日焼けによるダメージを抑える
  • 抗酸化作用によるエイジングケア
  • 体内の毒素を排出するデトックス効果
QビタミンCのサプリメントだけではダメですか?なぜ点滴が良いのですか?
A

サプリメント等による経口摂取に比べて、点滴の場合はビタミンCの血中濃度を何十倍にも増やします。
一定量のビタミンC濃度に達するとコラーゲンの合成量が急激に上昇します。しかしこの一定量のビタミンC濃度を達成するには、経口摂取では難しくなります。
サプリメントによる経口摂取だけの場合、10g摂取しても血中濃度は2~3mg/dlまでしか上昇しませんが、点滴で投与する場合は、15gの投与時でも平均血中濃度は100mg/dlに到達するというデータもあります。

そのため、点滴の方がより高い効果が期待できます。

Q高濃度ビタミンC点滴を受けたいのですが、点滴を受ける前に検査が必要ですか?
A初回の方のみG-6-PD検査という検査が必要です。この検査はG-6-PDという酵素の欠損を調べます。G-6-PD欠損症の方に高濃度ビタミンC点滴を行った場合、重症溶血性貧血発作を起こす危険性があるため、事前の検査を行っております。
Q高濃度ビタミンC点滴はどのくらいの頻度で行えばいいですか?
A状態にもよりますが、1週間に1回~2週間に1回が目安です。
週に2回受ける方もいらっしゃれば、月に1回の方もいらっしゃいますので状況に応じて回数は変動します。
Q高濃度ビタミンC点滴を受けた後、日常生活で制限されることはありますか?
A食事や運動について特に制限はありませんが、タバコはビタミンCを破壊してしまうため控えることをおすすめします。
また、点滴した日以外の日は、ビタミンCをサプリメントで飲まれるとより効果的です。
Q高濃度ビタミンC点滴を行えない場合はありますか?
AG-6-PD欠損症の方、腎不全の方(人工透析を受けている方)は行えません。
QビタミンCの過剰摂取で尿管結石になりやすいと聞きましたが大丈夫でしょうか?
AビタミンCを点滴ではなく、過剰にサプリメント等で経口摂取すると尿管結石になりやすいことが知られています。高濃度ビタミンC点滴の場合、尿管結石は起こしにくい(3万人に1人位)といわれています。
Q標準的な治療費用を教えてください。
A

有害重金属・酸化ストレス対策、高濃度ビタミンC点滴は自費診療になります。
○高濃度ビタミンC点滴:初回のみ、カウンセリング(3,000円)、G-6-PD検査(12,000円)、高濃度ビタミンC点滴15g(10,000円)で合計25,000円(税抜き)がかかります。
※2回目以降からは高濃度ビタミンC点滴料金のみがかかります。
高濃度ビタミンC点滴15gで10,000円になります。

○有害重金属・酸化ストレス対策は、カウンセリング(3,000円)、検査なし、コンサルティング(7,000円)、で合計1万円(税抜き)になります。
※検査の内容により、料金は変わります。 詳しくは「口腔内科 検査一覧」をご覧ください。
※状態に応じで、サプリメントのご提案等を行います。サプリメントを当院でご購入される場合には、その費用が別途かかります。
「料金表」はこちら

Q治療回数と治療期間を教えてください。
A最低限必要な回数は2回です。
※カウンセリング(必要なら検査)で1回、コンサルティングまたはビタミンC点滴で1回
治療期間は症状により異なりますが、目安は1ヶ月~6ヶ月です。
Q治療によるデメリットや副作用・リスクなどはありますか?
A

サプリメントにより、下痢や悪心などの消化器症状が生じる可能性があります。また、使用するハーブにアレルギーがある方は飲用をお控えください。体に異常を感じた場合は、サプリメント及びハーブの服用を中止しご相談ください。

高濃度ビタミンC点滴の場合は、点滴時に口が乾いたり、血管痛を感じる場合がございます。

  • お電話でもご予約いただけます tel. 03-5734-1456
  • (10:00~13:00/14:30~18:30 休診日:水曜日・祝日)